部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

  • 2022.04.21
  • 更新日:2022.11.02
  • DIY
部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY
 


 

毎日ストレスと暮らしていました。

こちらの窓が公園と面していて、公園の賑やかさを直接感じる為、家にいる時はストレスと隣り合わせの日々を送っていました。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

対策を色々と調べているうちに、オーダーメイドで防音パネルを製作していただけるサイトを見つけましたが、この窓の大きさでオーダーメイドすると値段が高い…。

という事で、自分で作ってみようと思い、DIYを決心しました。
 

完成品はこちらです

換気の際など、移動は簡単に出来る様に二枚にして、はめ込み式にしました。
作業時間は2時間程でした。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

実際にはめ込んでみました

ちなみにこの窓枠のサイズは、高さ1160mm、幅1690mm になります。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

効果は?

  • 見た目のクオリティは一旦置いておいても、防音の効果は絶大でした。
  • 窓と部屋の間に、分厚い壁が出来たようなイメージで、外からの音がしっかり遮断されました。
  • パネルの内側は吸音なので、パネルの近くで話すとカラオケの部屋に似たような感覚になりました。
  • 試しに室内から音量を上げて音楽を流してみても、外にはほとんど漏れていませんでした。かすかに聞こえる分は、こもった感じの音に変わっていました。
  • 私は楽器類を持っていないので検証出来ませんが、音漏れ対策を考えている方でも十分なスペックに仕上がったと思います。

 
 
興味を持っていただけたようでしたら、詳しい作り方をご紹介していますので、このまま読み進めていただけると幸いです。
 

ピアリビングさんで既製品も売られています

オーダーの際の価格は22,000円〜247,500円となっているようです。
今回の窓にあったサイズでオーダーすると75,900円掛かってしまいます。

 
窓の大きさがあまり大きくないようでしたら22,000円で購入出来るので、検討の価値はありますね。
 
↓ご購入はコチラから出来ます。

今回掛かった費用は?

吸音材(カームフレックス) 13,640円
遮音シート (サンダム) 6,820円
ビニルテープ (ニトムズ) 533円

合計 20,993円

約2万円で作る事が出来たので、ピアリビングさんでオーダーするより、かなり安く済ます事が出来ました。

防音の仕組みは?

調べてみると分かった事なんですが、防音には、遮音と吸音があるらしくて、どちらかだけではあまり効果が得られないようです。
 

  • 遮音で音を遮ります。
  • 吸音で外からの音と中からの音を吸収します。

 
ですので、自作する際に気を付けないといけないのが、その順番です。
 

遮音シート
吸音材
室内

この順番で作成していかないと防音の効果が発揮出来ないようです。
 

今回購入して使ったものは以下3点になります。

吸音パネル (カームフレックス)

裏は両面テープが貼られています。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

8枚でワンセットでしたが、今回の窓にはピッタリ8枚で賄えるのでワンセットの購入です。

最初は臭いますが、数日で消えました。

2センチと4センチで選べましたが、分厚い方が吸音効果が高いと思ったので4センチを購入しました。値段は薄い方が安かったです。

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遮音シート (サンダム)

今回は一本まるごと購入しましたが、メーター売りもしていますので。ここで予算を抑えることが出来ます。

ちなみに、遮音シートは重ねて使用する際は15センチ以上重ねないと効果が無いらしいので、重ねてからビニルテープを使い付けました。不織布の面にはテープ類は付かないので逆の黒い面に使いました。

ちなみに裏表は存在しないようで、どちらの面にしようが効果に変化ないとの事でした。

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ビニルテープ (ニトムズ)

今回の作業ではビニルテープが最適になります。
幅が広いタイプがオススメです。

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この他に使ったもの

カッター
ハサミ
ダンボール

それでは作業を開始していきます。

1. 吸音パネルをカットします。

吸音材は柔らかいので、窓枠より少し大きめに切ると隙間が出来ずにピッタリはまります。

吸音パネルはカッターで簡単に切れるので、白のマジックでガイドを引いてから必要な分だけカットしました。

カッターは垂直に入れて上下すると綺麗に切れます。

こちらの画像は仮置きしている状態です。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY
2. 吸音パネル同士をビニルテープでくっ付けて一枚にします。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY
3. 遮音シートをカットします。

先ほど一枚にした吸音パネルより大きめのサイズで切ります。

カッターで切ってもいいですが、ハサミで簡単に切れました。
4.組み立てていきます。

このままではフニャフニャで自立出来ないので、何かしらの支えが必要になります。

今回はコストを抑えるために不要な段ボールを使用しました。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

今回は外の音を中に入れないというのをメインで作成したので、段ボールでも問題ありませんでした。

中からの音を外に出さない場合は、有孔ボードで吸音材への吸音効果を高めた方が、より防音効果は上がります。音楽室の壁のイメージですね。

下のショップは無料でカットしていただけるので助かりますね。
 
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あとは遮音シートを折り畳むだけですが、そのまま折り込んでしまうとサイズが大きくなってしまい、窓に入らなくなってしまうので、角はこのようにカットしました。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

そして包み込むようにビニルテープで止めました。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

こちらの面が部屋側になり、見栄えが良くないのでビニルテープを貼りました。

完成です。

部屋の窓が公園に面していてうるさいので防音パネルをDIY

リモートワークにもおすすめです

ご時世的に、自宅で仕事をする方も多くなっていると思いますが、窓側に仕事スペースを設けている方とって外の音は集中を妨げる原因になりますよね。

最後に

防音対策でとは言え、窓を埋めるとなると思い付きでやってみようというレベルのDIYでは無いので、確実に対策したい場合はオーダメイドのパネルを購入するのがよろしいかと思います。

今回の部屋の場合は、自作したパネルで効果を感じましたが、部屋の構造や環境によってはあまり効果を感じられない事もあり得ますので、ご参考にされる際はその点をご了承下さい。何か問題がありましても責任は取れませんので自己責任でお願い致します。

分からない事や気になる事がありましたら、こちらからご質問いただけますと分かる範囲でお答えさせていただきますので、よろしければご活用下さい。

今回ご紹介した商品をまとめました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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