目次
市販のハサミを使って自分で切りっぱなしボブにするやり方を書いた記事となっています
セルフカットに慣れてしまえば、わざわざ美容院に行かなくて済みますし、自分の好きなタイミングで切ることが出来ます!
まずはビフォーアフターをご覧下さい
カットしてから髪を染めてしまったため髪色は違いますが、セルフカットの仕上がりはこのような感じになりました。
仕上がりのイメージが近い方は参考になるかも知れませんので、このまま記事にお進み下さい。
- 当記事はほとんど画像で完結していますので、すぐに読めるかと思います。
- セルフカットの難関「後ろの切り方」もご紹介しています。
セルフカットで用意したものはたった二つです
自分で髪を切るとなると、道具を揃えたり準備が面倒だと思いがちですが、今回使用したものは以下になります。
- ハサミ
- 三面鏡
- 水 (分かりやすくするためにペットボトルに入れています)
あると便利なものは?
ケープも目の荒いコームも100均で売っています。
お風呂や、髪が落ちても問題の無い場所で行えばケープは必要無いですね。
散髪マントはおすすめです!
こちらの散髪マントは腕が出せる仕様になっているので、手が動かしやすく楽にカット出来ます。
散髪マントがあるだけで、切った髪の毛の後片付けがかなり楽になりました!
リーズナブルな価格ですし、セルフカット後に床に落ちた毛のの掃除がめんどくさいという方や、頻繁にセルフカットをする方は持っていても損はないと思います!
↓ご購入はコチラから出来ます。
今回セルフカットに使用したのは、ギャツビーのGBヘアセルフカットセットのハサミです
GATSBYのヘアセルフカットセットは、近所の薬局やドラッグストアで手軽に購入できる商品です。
コンビニでも売っているのを見かけた事があるような気がします。
※セットに入っている、すきバサミは今回使用していません。
【ビフォー】切る前の長さはどのくらいかと言うと…
切る前は髪が肩に付くくらいの長さです。
ここから切りっぱなしボブにしたいと思います!
ここで数秒だけ余談ですが、髪がここまで伸びる過程を記事にして公開しています。
髪がどのくらいの期間で伸びるのか、参考にしたいという方は、こちらの記事も合わせてご覧下さい↓
【やり方】それでは始めていきたいと思います
乾いた状態でもやってみましたが、水が垂れてこない程度に濡らした方が私は切りやすかったです。
クシでとかさずに切ってしまうとガタガタになってしまうので、それを防ぐためにもコームはあったほうがいいかもしれません。
いっぺんに切らないで細かい束に分けて少しずつ切ると自然な仕上がりになりました。
三面鏡があれば後ろ横も見れるのでなんとかなります!
↓こちらの三面鏡もセルフカットしやすそうなので、次はこれを買ってからセルフカットしようと思います(笑)
もっと簡単に切りっぱなしボブにしたい方はバリカンがおすすめ!
こちらの記事はもっともっと簡単に切りっぱなしボブに出来るセルフカットの方法をご紹介しております。ご興味のある方は合わせてご覧下さい↓
【アフター】セルフカット成功ですかね!
切ってから数日後の写真です。
セルフでホワイトヘアーにしたい方の参考になるかもしれませんので、ご興味のある方は合わせてご覧下さい↓
まとめ
- セルフで切りっぱなしボブに挑戦してみた結果、自分では満足の出来る結果になりました。
- 三面鏡があれば、セルフカットは簡単でした。
- この為だけに三面鏡を買うのは勿体無いと思われる方がほとんどだと思いますが、あると髪を巻く際やメイク時に非常に便利ですよ!
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ところで、読者の皆様はNOINはご存知ですか?
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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